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GEボランティア

参加小学校18校、
参加生徒数1,250人以上、
参加社員数550人以上。

2010年に行われた「発明家プロジェクト」というGEのボランティア活動に関わっていただいた方々や小学校の数です。

「発明家プロジェクト」は、「日本から未来の世界を支えていく問題解決力&想像力豊かな次世代を育むこと」を目的とし、2002-2003年に小・中学・高校で開始された「総合的な学習の時間」の活動を支援する取り組みとしてスタートしました。以来毎年活動が続けられており、今年も16校でのボランティア活動を予定しています。

私は今年初めてプロジェクトチームに参加させていただき、環境に関連したプロジェクトの事務局をやっています。環境プロジェクトには、「風力発電プロジェクト」と「水浄化処理プロジェクト」の2つがあり、それぞれ風力発電や水処理の仕組みや自分たちの生活への関わりを授業形式で「学び」、実際に風力発電とろ過装置を作り「体感」してもらうという活動です。

個人的には本格的なボランティア活動に参加するのは初めての経験であり戸惑うこともあるのですが、多くの人と一緒になって地域貢献に取り組むという経験はとても有意義に感じています。とにかく多くの人が積極的に参加していることは正直驚きでした。やるかやらないかを迷うというよりは「なんでやらないの?」という雰囲気があり、それだけ根付いている活動であるということだと思いました。少なくても前職までの会社ではそういう雰囲気はなく、GEがボランティアをいかに大切にしているかを感じています。

今年は震災の影響を少なからず受けており、「発明家プロジェクト」自体の開催を見送るかどうかという話もありました。しかし、毎年やっている活動だけに多くの小学生が楽しみにしているということもあり、予定通りの開催となりました。被災地への直接の支援ではないかもしれませんが、こうした活動によって少しでも日本が元気になれることを期待して引き続き頑張りたいと思います。

 
(Hide S. – ECLP)

想像をカタチにするチカラ

There is a resource so limitless. 無尽蔵の資源がある。 That it can never be exhausted, その資源は永遠に枯渇することがなく、 And so powerful it can accomplish any task. そしてあらゆるタスクを遂行できるほどにパワフル。 That resource is imagination. その資源とは、想像力である。 前々回に引き続き、またGEのTVCMから熱いフレーズを拝借して来ました。 GEはとにかく”Imagination”が大好きです。 いや、GEはimaginationという無尽蔵の”ガソリン”を燃やして、世界をリードし続ける巨大なエンジンといっても過言ではありません。 GEは2005年に『ecomagination(エコ+イマジネーション)』を立ち上げ、 2009年には『healthymagination(ヘルシ+イマジネーション)』を立ち上げました。 これらはエコ、健康という大きなグローバルニーズに対してGEの”imagination”を真っ向から全力でぶつけるコミットメントで、それぞれ大きな成果をあげつつあります(詳細はリンク先へ)。 そして、GEの存在理由とも言える”Imagination”は会社ロゴにも用いられている”Imagination at work” =『想像をカタチにするチカラ』です。 少し前置きが長くなりましたが、私がいるヘルスケア分野の”imagination”を紹介したいと思います。 今日のキーワードは、クロスモダリティ。 医療検査機器には検査目的に応じて多くのモダリティがあります。私が開発に携わっている超音波診断機器をはじめ、MRI(核磁気共鳴画像法)、X線CT、マンモグラフィ、PET(陽電子断層法)etc. それぞれモダリティの強みを生かし、その相乗効果でより詳細な情報を提示し、検査精度や治療効果を向上させることがクロスモダリティのコンセプトです。 一つ目の例として、PET/CTがあります。 PETは一部のがんに対して非常にすぐれた検出能力を持っていますが、原理的に空間分解能にすぐれません。全身スキャンで病巣の”だいたい”の場所は分かるものの、詳細まではつきとめられません。 分かりやすく言えば、Google Mapで日本列島全土を俯瞰はできたものの、見たい街レベルまでにスケールダウンできないようなものです。 そこでエンジニアたちのImagination。 空間分解能にすぐれる”道案内人”CTを同じ筐体に組み込んで登場したのが、PET/CTでした。 PETとCTの同時検査結果が一枚のイメージに重なることで、医師たちは病巣が”住む街”を知ることが可能となったのです。 もう一例は、超音波とMRIやCTのFusionを可能にしたVolume Navigation 技術です。 この技術によって、超音波の高分解能やリアルタイム性と,MRI、CTの高感度や客観性の組み合わせが可能となりました。現在は主に腹部の検査で用いられ、特に肝臓の腫瘍でその強みを発揮しています。 さらに多くのクロスモダリティテクノロジーを世に送り出すべく、GE Healthcareのエンジニアは今日もImagination [...]