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JLMに参加して

先日JLM(ジャパン・リーダーシップ・ミーティング)という毎年恒例の年初に行われる社内ミーティングがあった。このミーティングは、各事業部門のリーダーやマネージャーが毎年あるお題について発表をするもの。横浜にある大きなホールに管理職全員とリーダーシッププログラム生が呼ばれる。同時中継の地方都市も含めて、参加者は約1500人。この1500人の人件費を考えると、会社がこのミーティングに力を入れていることがわかる。今年のテーマは“Play Offense!”。日本語でいうと「攻めのゲーム」になるだろうか。

昨年は東日本大震災もあり、世の中全体的に非常に厳しい1年だった。そんな中、GEの各ビジネス(=事業部門)ともに非常に頑張っていた。特に印象に残ったのが各ビジネス間のコラボレーション。不動産部門がGEのLED照明を使用したビルを所有したり、金融部門がGEの機器購入のためにリースを提案したり、ヘルスケア部門の顧客である製薬会社の自家発電用にエナジー部門が発電機を納入するなど、アイデアには事欠かない。GEという会社の面白さはヘルスケア、金融、エナジー、航空、照明器具など一般の会社では考えられないほど多岐の産業に渡っている点だ。ビジネス間のコラボレーションを更に進めていけば、もっと他社と差別化できると確信した。

また、今回、私が貢献できると思ったことが1つあった。それは各ビジネスリーダーが声高に唱えていた「顧客の声を聴く」ことだ。今どの業界も単一の製品・サービスではなく、営業から日々のメンテナンスまでトータルソリューションを提供することが大切である。そのためには普段から顧客の声を聴くことが必要であり、今回のミーティングではその具体的な方策には触れなかったが、効果的に実行するためには養うべきスキルがある。

前職である航空会社のB to Cビジネスの経験から私が感じていることは、営業が顧客の元に頻繁に通ったところで、画期的な商談は生まれない。それよりも鋭い質問をしたり(=質問力)、相手の話を聞いてまとめたり(=傾聴力)、相手のビジネスを理解する力(=ビジネス力)を鍛えるほうが大きな武器になる、ということだ。

GEで働く魅力は何でもできること。人事という自分の職務の枠を超えてこのアイデアを提案し、来年のミーティングではステージに登壇できるようになりたい。

(Yasuhiro O. – HRLP)

私がGEを選んだ理由

就職活動が始まるこの時期になると、私はなぜGEを選んだのかとよく質問されます。しかし、私はいろいろある会社の中から一つを選ぶというよりも、外国人であり工学専攻の女子である私をうまく受け入れてくれる会社を探していたというほうが正しい表現かも知れません。今日は私の就職活動で重視していたことについて話したいと思います。
その時期私が会社説明会で一番注目していたのは、グローバルとダイバーシティでした。

ECLPインド短期アサイメント

2011年11月にECLPのグローバルアサイメントとして、インドに約1ヶ月滞在し、バイオマス事業の戦略立案に携わりましたので、今回はその内容について触れたいと思います。
このアサイメントはECLPをよりグローバルなプログラムにするために初めて実施されたもので、世界各国から17名のECLPが集められ、3つのチームに分かれ現地のチームと一緒に課題に取り組むものでした。インドは成長著しい新興国として位置づけられていますが、その中で米国企業であるGEが成長していくためにどのような戦略をとるべきかを短い時間で提示することが求められる心身共にハードなプロジェクトでした。

One day of EEDP

今回は、私が取り組んでいるACE(Advanced Course in Engineering)という授業形式のトレーニングについての紹介です。
私が参加している技術開発職のリーダーシッププログラムEEDP(Edison Engineering Development Program)ではAssignment Rotationとともに、ACEの受講が求められます。これは、エンジニアとして必要な技術知識やスキルを社内のトップエンジニアの方から学ぶ授業形式のトレーニングです。

日本から世界へ

私は、この11月よりリーダーシッププログラム(ECLP)の一環で、GEヘルスケアのグローバルCT事業推進本部でプロジェクトを開始した。この部署は、日本で開発したCT Optima660という製品をグローバルにマーケティングを行う部署である。

日本のチームが、グローバルチームの中心として、グローバルビジネスを牽引している。もともとこの製品は、日本向けに作られたものであるが、非常に評価が高かったため、日本発で米国、ヨーロッパ、中国、東南アジア、ロシア、ブラジルなど全世界に展開をしてきた。